岩崎なおこさん「VOICE」LP制作——頭の中の整理から
心に響く声を届ける手帳講師・司会者 岩崎なおこさんの講座「VOICE」LPの文章制作を担当させていただきました。
なおこさんとの出会いは、昨年5月の清水寺。AURATiERがプロデュースする奉納舞台の当日でした。
私は、ライターとして舞台の準備に参加し、スタッフ全員の意思統一のためのコンセプトの言語化、LPやチラシ、プレスリリース、当日の冒頭のナレーション原稿のライティングなどを担当しました。
その原稿を読み上げたのが、なおこさんだったのです。
控え室でたまたま隣の席になったなおこさんは、サンドイッチを頬張りながら、「ライターさんってどんなことするんですか?」「え~私も今HP作ろうと思ってるんです」「文章にするの、苦手なんです~」と、大きい目をくりくりさせながら、お話くださいました。
かわいい人だなあ、いきいきとした人だなぁ、というのが最初の印象でした。
すでにある場所の正体を探る
奉納舞台が終わってしばらくして、なおこさんからご連絡がありました。
「ぐちゃぐちゃしている頭の中を整理してほしい。何を整理してほしいのかもよく分からない」というのが、最初のリクエスト。
そこから、お話を伺い、肩書きや講座の内容などを整理していくうちに、LP制作というゴールが見えてきました。
2023年にスタートした講座「VOICE」。受講生さんたちは、とてもその場のことを愛してくれているし、実際、受講するとどんどん変わっていかれるのだけど、説明しようとすると、「とにかく愛があふれる場」みたいに、抽象的で、よく分からない宗教のような説明になってしまう・・・というお悩みだったのです。
そこから、一体その講座では何を伝えているのか、毎日のワークでは何をしているのか、そこで受講生さんたちは何を学んでいるのか……などを、ひとつずつ言葉にしていきました。
妥協なく、考え続ける姿勢に魅せられて
今回のLPは、私がなおこさんから聞いた言葉を一度ざっと言葉にし、それをもとに、なおこさんが、こんなことも伝えたいし、ここはこんなに伝えなくてもいいかな……というように、たくさん考え、デザイナーのりえさんと一緒にかたちにしていかれました。
そういった意味では、「文章を担当」というより、「言語化のベースを担当」くらいの表現が適切かもしれません。
受講生さんたちの声を集め、表現を考え、ほんとうによく練り上げられたと思います。
ぱっと見はとてもかわいらしくて人当たりのいいなおこさんですが、芯がしっかりしていて、思慮深く、凜としていらっしゃる。
この制作のお仕事を通じて、そんななおこさんの人間性がよく分かりました。
たくさんの女性たちが、なおこさんの元で学びたい、一緒に成長したい、と思われるのは、等身大ながら、この凜とした態度なのだろうなぁ。
「VOICE は、手帳を入り口に、心・体・家庭、そして人生そのものと向き合い、仲間とともに学び、高めあえる場所。」
この言葉にピンときた方は、ぜひLP覗いてみてください。
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