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パソコン太郎さんが、著書に私の顔を載せた理由

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編集をお手伝いして、電子書籍が先行発売になっておりました『パソコン太郎のアナログ術』の紙の本が発売になりました。

この本の著者は、パソコン太郎さんなのですが、太郎さんの顔は表紙には出てきません。
それは、近しい人たちが「太郎さん」と呼ぶ、今のパソコン太郎さんは、自分が有名になりたいわけではなく、「パソコン太郎」という名前や概念を知ってほしい、という理由からです。
(詳しくは本書を読んでください!)

堀江さんが帯に載っているのは、ホリエモン出版から出るので、分かりますよね。

問題は、どうして編集の私まで表紙に載せてもらっているのか、ということです。

普通、そんなことしませんよね。
特に今回は、ChatGPTの補佐役的な感じの人間の編集なので。

太郎さんは、表紙ができあがったときに、このツイートのスクショと一緒にこんなメッセージをくれました。「お父さんの仏壇に備えましょう」

私の亡くなった父がホリエモンのファンだという話はしていましたが、そんな親孝行のために
表紙に載せる?

この本は「デジタル×アナログ」がテーマなので、裏方の人間が見えることに意味があるのかなぁとか
いろいろ想像していたのですが。

昨日、判明したのは、
・父に報告するのに、私の顔があったほうがいいから
・私の価値を上げるため

太郎さんは、その2点だけのために、私の写真を表紙に入れてくれたそうです。

ばりばりデジタルの人なのに、この「気のいい八百屋さん」的なところが太郎さんの魅力なのだろうなと思います。

父が亡くなってもうすぐ3年になります。
父は小さな紳士服の卸店を営んでいましたが、自分の代で畳んでしまいました。

新しいものが大好きで、携帯電話は固定電話と変わらない大きさくらいのときから持っていたし、仕事を辞めたあともパソコンスクールに通っていました。

向上心のかたまりみたいな人で、体が動かなくなって頭もぼんやりしてきてもなお「このままでええんかなぁ、もっと成長したいなぁ」と言っていました。

そんな父にとっては、堀江さんは憧れの存在だったようで、ライブドアの株も持っていて、応援したい、と言ってたのですよね。

40歳近く年下の人に憧れる父もなんかいいなぁと今になって思います。

そんな堀江さんの右腕的な活躍をなさるパソコン太郎さんのお手伝いをしたと聞いたら、父だったら何と言ってくれたでしょうね。

今度の命日には実家に帰るので、仏壇に本を備えて報告だな。

読んでもらえると嬉しいです。

私は後半、パソコン太郎さんが全国に飛び出していくところの実話をまとめた章がお気に入りです。

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